2Dマッピングを始める前に

1. yolov5 を pip install します

2. python での配列操作

スライス [i:j]
  開始位置と終了位置を指定

開始値は常に含まれ、終了値は常に含まれないことに注意してください。

  なので x[:i] + x[i:] は常に x と等しくなります

スライスの使い方をおぼえる良い方法は、インデックスが文字と文字の 間 (between) を指しており、最初の文字の左端が 0 になっていると考えることです
そうすると、 n 文字からなる文字列中の最後の文字の右端はインデックス n となります。

+---+---+---+---+---+---+ | P | y | t | h | o | n | +---+---+---+---+---+---+ *1 0 1 2 3 4 5 6 *2 -6 -5 -4 -3 -2 -1

1行目の数字は文字列の 0 から 6 までのインデックスの位置を示しています
2行目は対応する負のインデックスを示しています。i から j までのスライスは、それぞれ i と付いた境界から j と付いた境界までの全ての文字から成っています

正のインデックスの場合、スライスされたシーケンスの長さは、スライスの両端のインデックスが範囲内にあるかぎり、インデックス間の差になります
例えば、moji[1:3] の長さは 2 になります。

---------------------------------------------------------------------------
IndexError                                Traceback (most recent call last)
~\AppData\Local\Temp/ipykernel_10440/301127803.py in <module>
----> 1 moji[50]

IndexError: list index out of range

スライスは 文字列型(string) にも使用できます